出典とデータの範囲
カードの絵と解説文がどこから来て、どこまで確認できているかを公開しています。確認できていないものは「未確認」とし、推測で埋めません。
一次資料(直接確認したもの)
- Arthur Edward Waite, The Pictorial Key to the Tarot, London: William Rider & Son, 1910(底本は 1922 年刷)
- 英語版 Wikisource The Pictorial Key to the Tarot(校正済み・2026 年 5 月検証。底本のスキャンは Wikimedia Commons File:The Pictorial Key to the Tarot.pdf、1922 年刷、Self-scanned、パブリックドメイン)。2026 年 10 月 3 日に Part II §2、Part III §2〜§4 の本文を取得し、カードごとに分けて転記しました。頁番号は 1922 年刷の印刷頁です。
- Pamela Colman Smith 画、Rider-Waite Tarot(1909)の 78 枚
- Wikimedia Commons の各カード画像(File:RWS Tarot 00 Fool.jpg〜File:Pents14.jpg、いずれも Public domain と表示)。2026 年 10 月 3 日に取得し、幅 500px と 160px の WebP に縮小して掲載しています。画像の番号とカード名の対応は、絵の中の表題で確認しました。
著作権の状態
- 『The Pictorial Key to the Tarot』は 1910 年にロンドンで刊行。著者 Waite(1857–1942)は 1942 年没で、日本・イギリス・アメリカのいずれでも保護期間が満了しています(没年は英語版ウィキペディアの記述による二次情報)。
- カードの絵は 1909 年に刊行され、画家 Pamela Colman Smith(1878–1951)は 1951 年没。アメリカでは 1929 年以前の刊行物として、日本でも没後 70 年を経て保護期間が満了しています。
- 原文の引用は帰属を明示して掲載しています。日本語訳と要約はうらなひ編集部の独自編集で、版は結果画面に表示します。
- 日本語のカード名(愚者、ワンドのエース など)は一般的な通称で、原典にはありません。
確認状態
| 項目 | 根拠 | 状態 |
|---|---|---|
| 78 枚の構成と並び | Part I, Part III §1–2 | 原典確認済み |
| 大アルカナの絵の説明 | Part II §2 p.73–160 | Wikisource 校正済み転記+全文の日本語訳(編集部訳) |
| 大アルカナの意味(正位置・逆位置) | Part III §3 p.285–287 | 同上 |
| 小アルカナの絵の説明と意味 | Part III §2 p.169–283 | 同上 |
| 小アルカナの追加の意味 | Part III §4 p.289–295 | 同上 |
| カード画像と名前の対応 | 絵の中の表題 | 78 枚を目視確認 |
| 1 枚引きの乱数 | 実装(crypto.getRandomValues) | 自動テストで範囲と分布を確認 |
原典の注意
- Waite は占いの意味について「恣意的で、長年の無礼の歴史だ」(p.287 要旨)、追加の意味について「絵柄とほとんど関係がなく、先に挙げた意味と食い違うことが多い」(p.295)と述べています。このサイトは原文をそのまま示し、編集部の解釈を加えません。
- カップの 2 の本文には逆位置の記載がありません(§4 の追加の意味にはあります)。該当箇所は「記載なし」と表示します。
- 原文には当時の表現(「浅黒い男」「色白の女」など人物の形容、宗教的な語)があります。原文は改変せず帰属付きで表示します。
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