日盤とは
九星気学では、一白から九紫までの九つの星が、年・月・日・時刻ごとに入れ替わって中央(中宮)に入ると考えます。園田(1934)は「十干も十二支も九星も年々、月々、日々、刻々、各々交代して中宮に入り」と書いています。中宮の星を決め、残りの八つの星を八方位に配ったものが「盤」で、日ごとの盤を日盤と呼びます。
盤の作り方
中宮に星を置いたら、次の星を乾(北西)、その次を兌(西)、艮(北東)、離(南)、坎(北)、坤(南西)、震(東)、巽(南東)の順に置いていきます。青柳(1913)は年・月・日・時刻のどの盤も「方法順序は総て之と同一」としています。たとえば五黄が中宮の日は、一白が北、九紫が南に入り、九星の基本の配置(後天定位)と同じになります。
本命星が宮に回る
自分の本命星(生まれ年の星)が、その日の盤でどの方位(宮)に入るかを見るのが、日盤による運勢の見方です。青柳(1913)p.58 は、日の盤で一白の人の星が巽宮に入る日は「巽宮の部の説明を取って」判断すればよいとしています。このサイトの結果画面は、この手順をそのまま示します。
年盤・月盤との関係
青柳は、年・月・日・時刻の四つの盤を合わせて判断するのが最も正確で、簡単に判断するときは盤を一つだけ作るとしています(p.48)。このサイトは日盤だけを使い、年や月の盤とは組み合わせていません。本命星の求め方は九星気学のツールをご覧ください。
計算方法もご覧ください。